４月１５日（火）午後２時半３０分から、球友会第７代会長、故三井貞義先輩の奥様にも東外大グラウンドにお越しいただき、ピッチングマシンを現役部員に引渡しました。
メーカー・代理店によりマシンを設置してもらい、操作方法、メンテ上の注意事項等の説明を受け、試運転を行い、各種機能を確認しました。
マシン導入に際しましては、故三井先輩の御遺志によるご寄付がありました。また球友会有志の方々多数のご協力もあって実現することが出来ました。マシンには銘板を貼付し、今回の寄贈の記録としました。
現役部員へは練習の質向上、打撃力のアップに必ず繋がると期待しております。
下記写真はマシン貼付の銘板と集合写真です。前列中央にいらっしゃるご婦人が三井様です。球友会からは田仲会長、荒井副会長、恩田が参加しました。
以上です。
